• 多摩市・稲城市に根ざした事務所として

    2019-01-11
    あけましておめでとうございます。このページの読者におかれましては,昨年にお世話になった方も多いと思いますので,この場を借りてお礼申し上げます。 さて,その昨年,多摩オリエンタル法律事務所では,124件の新規相談がありました。そのほとんどが,多摩・稲城両市内かその近隣の方でした。多摩オリエンタル法律事務所では,開所以来,地元に根ざしたリーガルサービスを心がけておりましたので,これほど光栄な話はありません。 一方で,これほど多くの法律相談を受けていると,地元がかかえている問題が見えてくることもあります。昨年は,債務整理の相談が46件ともっとも多く,50歳前後の働き盛りからそれ以上の高齢の方からの債務整理相談が多かった印象です。次に多かったのが離婚相談ですが,こちらも熟年離婚の相談が多かったです。 多摩市では,ニュータウン政策で転居してきた団塊の世代が地域に居つき,そのまま高齢社会を形成してきていると言われております。こうした世代からは,相続の問題を相談されることが多いです。法的にみれば単純な相続問題に過ぎないことが多いのですが,遺産分割の仕方が分からず,それが相続人間の紛争を発生させているように思われます。 地域に根ざした法律事務所を目指している者としては,多摩市内でこのような法律問題が多発していることを踏まえ,その分野に精通して,一つでも多くの紛争を解決していくことに努力するべきでしょう。 以上を,多摩オリエンタル法律事務所の所信としますので,今年もよろしくお願いいたします。 ~多摩オリエンタル法律事務所~ 多摩センター駅徒歩3分。夜間・休日も対応いたします。債務整理のご相談は無料です。多摩市、稲城市の方からのご相談が多い事務所です。債務整理・離婚・相続・後見等の個人事件や、売掛金回収・倒産等の法人事件の実績多数あります。
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  • 慰謝料の額

    2018-12-13
     慰謝料はいくらぐらいとれますか?弁護士として,これほど答えにくい質問はありません。例えばこれが,人を怪我させたような事案であれば,後遺症の程度,通院日数,入院日数で,おおよその金額は算出できます。 ...
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  • 法は人を無責任にする。

    2018-11-14
    私は弁護士として,日々,法律を駆使して人と交渉しておりますが,私自身は「法律に従っていればよい」という考え方は間違っていると思います。理由は次のとおりです。 ...
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  • 法律よりも大切なものがある。

    2018-10-05
    法律を守っているのだから問題ないではないか。 そのようなことを言われることがよくあります。確かに,法律を守っていれば,裁判をして負けるリスクは極めて低くなります。しかし,法律が正義であるとは限りません。歴史上,悪法と呼ばれる法律はいくつもありました。法律を守っていれば何をしても良いのだという考え方は,間違っているように思います。 ...
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  • 管財事件・同時廃止事件の振り分けの提言

    2018-09-07
    破産申立てにあたっては,その後,裁判所が管財人を選任するのか,しないのか,破産申立人にとっては,この点がもっとも重要と言っても良いでしょう。なぜならば,裁判所が管財人を選任すれば,破産申立人が20万円の予納金を負担しなければならなくなるからです。この管財人が選任された破産申立てを一般に「管財事件」と言います。破産に至る経緯にとくに問題がなければ,この20万円の予納金の負担は不要です。このような事件を「同時廃止事件」といいます。 ...
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