近頃、生成AIがめまぐるしい勢いで発展しています。そこで生成AIに「弁護士の探し方を教えて」と質問してみました。
すると、最初に提案されたのが日弁連や法テラスの紹介でした。弁護士会から弁護士の紹介を受けるならば法律相談センターを紹介するべきですし、法テラスは利用に資力要件があるので必ずしも一般論として「法テラスに問い合わせる」ということは言えないと思います。そういう意味で、生成AIに「弁護士の探し方を教えて」と質問するのは、あまりうまくいかないようです。
もしも弁護士に相談したい案件があるならば、端的に「弁護士を教えて」というように質問すれば良いと思います。
ただし、「弁護士を教えて」というだけでは、どのような弁護士が紹介されるか分かりません。そこで、本当に弁護士を探しているのであれば、どの地域で弁護士を探すのか、どのような分野で弁護士を探すのか、具体的に生成AIに質問するのが良いと思います。例えば、次のような質問をしてみてはいかがでしょうか。
「多摩市で債務整理に強い弁護士を教えて」
これで紹介された弁護士を見たら、すべて多摩市内の法律事務所が紹介されました。
実は、数か月前に似たような質問をしたところ、多摩市内に事務所を置いていない法律事務所が紹介されたり、架空の法律事務所が紹介されたりと、かなり厳しい回答が出てきました。わずか数か月でここまで回答が進歩するとは、驚きです。
こういうわけで、弁護士を探すときには、
「●●市で●●という分野に強い弁護士を教えて」
という質問を生成AIにすると良いでしょう。
もっとも、多摩市で弁護士をお探しの場合、多摩オリエンタル法律事務所にお問合せいただきたいところですが(笑)。
~多摩オリエンタル法律事務所~
多摩センター駅徒歩3分。夜間・休日も対応いたします。債務整理のご相談は無料です。多摩市、稲城市の方からのご相談が多い事務所です。債務整理・離婚・相続・後見等の個人事件や、売掛金回収・倒産等の法人事件の実績多数あります。


相続人が何人かいると、それだけで手続きが面倒になるのが相続です。相続人間できちんとした話合いができるのであれば、あえてその遺産分割を弁護士に依頼する必要までは無いでしょう。けれども、次のような場合は、早めに弁護士に相談した方が良さそうです。
たまに、「自分の代わりに相手方と交渉してほしい」という相談を受けることがあります。実は、弁護士から見ると、このような相談は、意外と厄介です。
多摩オリエンタル法律事務所は、個人法人を問わず、債務整理案件に注力しています。そうすると「依頼していた事務所へ着手金が払えなくなった」と相談される個人様がときどきいらっしゃいます。聞けば、着手金を分割払いにしていて、これが払えなくなったとのこと。弁護士も慈善事業をしているわけではないので、債務整理案件といえどもその事務の依頼を受けるからには、相当の着手金を請求させていただきます。けれども、世間では、債務整理に注力していると言いながら、依頼人に相当高額な着手金を請求している弁護士事務所、あるいは司法書士事務所があるようです。
相手方のDVに耐えかねて、子どもを連れて別居をしたのは良いものの、子どもがまだ幼く仕事に時間を割くこともできず、生活費に困る状況となりました。そこで、相手方に、婚姻費用または養育費を請求したいところです。このような相談がよくあります。
自宅の登記や銀行預金の名義書換等,相続の手続はかなり面倒くさいです。原則として,それぞれの手続ごとにすべての相続人の実印と印鑑登録証明書を取り寄せなければならず,しかも法務局や金融機関ごとに要求される資料や必要とされる遺産分割協議書等の書式(文言)が微妙に異なり,少しでもマニュアル違反があると名義書換に応じてもらえず,遺産分割協議書の作成をやり直しさせられるということも珍しくありません。そこで遺言公正証書が一通でもあれば,必要な資料や手順がかなり簡素化されます。残された家族の相続手続の手間を考えれば,遺言公正証書を作成しておくメリットはかなりあろうかと思います。
「これをやっていいですか?」
会社をそろそろ閉業したい。
相続問題の処理をお手伝いさせていただいていると,「あの相続人は長年にわたり親の介護をしていたから寄与分があるなどと主張しているが,あれぐらいの介護で寄与分だなんて言ってほしくない」との意見を言われることがあります。