法的に教科書的な回答をすると莫大なコストがかかるので多摩オリエンタル法律事務所ではそのコストをできるだけ低くするように努力しています

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_0558-1-rotated.jpg例えば,親が,または配偶者が,経営していた会社を残して死んでしまったとしましょう。その会社の株式は,死んでしまったご家族が100%保有しています。故人は会社の連帯保証人になっていて,3000万円の借金をかかえていますが,会社も故人もそのような借金を返済できるだけの財産なんてありません。

こういう相談が来たときは,十中八九の弁護士は,相続放棄を勧めるでしょう。私もそうします。そして相続放棄の説明を一通りした後,相談者はこんな質問をします。それで,会社はどうすれば良いのですか?

状況にもよりますが,こうした質問は時として弁護士を苦しめます。法律の教科書的な正解は,相続財産管理人の選任の申立てをして,裁判所が選任した管理人にすべてを委ねるということになりましょう。

しかし,多摩オリエンタル法律事務所では,相談者から「どうしても」と懇願されない限りは,このような教科書的回答はしません。なぜならば,相続財産管理人の選任の申立ては,数10万円以上の予納金を納めなければならず,相談者に大きな負担を強いることになるためです。

社長が死んだ会社の処理ということであれば,他に方法があるかもしれません。多摩オリエンタル法律事務所では,法的にはイレギュラーなやり方かもしれませんが,できるだけ相談者の負担にならない解決方法を提案するよう心がけております。

~多摩オリエンタル法律事務所~

多摩センター駅徒歩3分。夜間・休日も対応いたします。債務整理のご相談は無料です。多摩市、稲城市の方からのご相談が多い事務所です。債務整理・離婚・相続・後見等の個人事件や、売掛金回収・倒産等の法人事件の実績多数あります。

遊びの大切さ

弁護士に相談される方の多くは,本当にたくさんのものを背負われています。法律相談に来られる方は,大抵は何等かのトラブルに巻き込まれてしまった方です。ですから,このように思い詰められることは,やむを得ないことと思います。

多摩オリエンタル法律事務所では,このような相談者様でも,少しでもなごんでもらいたく,様々な仕込みを入れております。例えば,事務所の相談スペースに用いているカレンダーは,いわさきちひろです。あの子どもを中心とした優しい絵柄を見ていると,なんとなく優しい気持ちになれませんか?

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多摩オリエンタル法律事務所は開所10周年となります。

多摩オリエンタル法律事務所は,2012年2月に開所しました。そこで,弊所は,今月で,開所10周年となります。これまで事務所で受け付けてきた法律相談件数は1000件を超え,相当数の事件処理をしてまいりました。とくに多く取り扱ってきたのが,債務整理,離婚,相続の3分野でした。これらの分野についてお困りであれば,お気軽にお問合せくださいませ。
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新人弁護士が加入しました!

多摩オリエンタル法律事務所に,新人弁護士が入所しました。弱冠26歳にして司法試験合格,昨年12月に弁護士登録をしたばかりの,新進気鋭の好青年です。
 一緒に業務を始めてみた印象は,とにかく「人の話をよく聞いてくれる。」です。勉強ができる人の中には,得てして自分の考えに自信をもってしまい,高圧的で聞く耳をもたなくなる方もいらっしゃるのですが,彼にはそういう部分がまったくなく,謙虚さ,素直さを持ち合わせています。新人らしい経験不足,粗削りさはまだございます。しかしこの点は,当事務所スタッフ一同で責任をもってフォローしていく所存ですので,ご相談者・依頼人の皆様におかれましては,暖かなお見守りのほど,よろしくお願いいたします。

営業時間のお知らせ

新型コロナウイスル感染拡大防止のための東京都における緊急事態措置等を受け、
1月8日(金)から2月5日(金)までの営業時間を
10:00~15:00までとさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。

コロナ・自然災害による被災者の債務整理のガイドラインについて

自然災害による被災者の債務整理のガイドラインが,新型コロナウィルスの感染拡大被害があった場合にも適用されます。
このガイドラインは,金融機関等にガイドラインに則った手続着手に希望することを申し出ることによって適用となります。
 これは,弁護士等に相談する費用の支援を受けられる,破産・民事再生といった法的措置に準じた成果を残せる可能性がある,信用情報に傷がつかない,ことなどがメリットとされています。
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コロナ不況で生き残るために

 全国の新型コロナウィルス関連倒産は,11月5日16時現在で,683件に上っているそうです。もっとも,2020年の上半期(4月~9月)の全倒産件数は3956件で2004年度下半期以来の4000件割れなのだそうです(帝国データバンク調べ)。この数字を,いかに読むべきでしょうか? “コロナ不況で生き残るために” の続きを読む

新型コロナウィルス感染拡大を受けた当事務所の対応について

このほど,東京都内で新型コロナウィルス感染者の入院者数が500人を超えたことを受け,政府による緊急事態宣言が発令された場合の弊事務所の対応について,以下のとおり,事前に告知させていただくものとしました。
 なお,緊急事態宣言が発令された場合,多摩オリエンタル法律事務所の事業は縮小せざるを得ませんが,コロナ問題対応その他の緊急性が高い相談については継続して受け付けていく所存ですので,ご不明な点がございましたらお問い合わせください。
 大変な日々が続きますが,よろしくお願いいたします。

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多摩オリエンタル法律事務所の当面の執務について

 緊急事態宣言が解除されたことを受け,多摩オリエンタル法律事務所では当面の執務時間を午前10時から午後5時までにすることといたしました。東京ではアラートが発令されておりますが,新たに緊急事態宣言が発令されない限りはこの運用に変更はありません。
 ただし取扱い事件については,当面,①債務整理,②労働事件(コロナ関連問題に限る。),③借地借家事件(コロナ関連問題に限る。)に限定させていただきます。この他の案件につきましては,緊急性が高いとみられるものについては対応も検討しますのでご相談いただけたらと思います。取扱い事件を限定するのは,裁判所において事件の進行を控える運用を継続しており,このような案件でなければ多摩オリエンタル法律事務所で責任ある対応ができないためです。